小濁へと上る途中に木材チップ加工場がある。
そこにはチップにするため集められた木材がモッサリ。
村越さんは焼物用木材を、自分は古民家用木材を物色するためさっそうと軽トラで乗り込んだ。
あるある。いっぱいある。
さっそく物色。
「これいいね。」
「これ棚とかに出来そう。」
宝探しみたいで楽しい。
軽トラを往復させて小濁へと運び込む。
古民家用にと手に入れた材。
これだけまとまって同じサイズが手に入ると助かる。
ごっつぁんです。
さてどこに使おうか。
2011年6月5日日曜日
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