アルネ小濁は「表現の里」。
12の木で舞踏鑑賞ができればいいね。と、26日、一同なおえつ茶屋へ「花柳紀寿郎」さんのインパクトあるパフォーマンスを観に行ってきました。
ライブはさすがに迫力ありますね。個人的に勝手なことを言うと音楽が生ならもっとよかったのに。と感じました。
生の音楽は料理を食べるのと似ている気がします。作品も手で触れて解るように。
話し変わりますが、なんでもやってみるのはいいことだと思いますが、表現活動の中でも、楽器の合奏(バンド)はおもしろいですね。
・芸術表現なのに、チームワーク。
・アートなのに、勝ち抜き大会がある。
・体力もいるのでスポーツのようであるし、スポーツでは出来ない老若男女が隔たりなく参加できる。
・合唱と違って、持ち物自慢ができるから男性にもウケが良い。
そんなところが盛り上がる理由なのかなぁ。
2010年6月28日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿